日常の出来事

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若き友逝く

私より若い方ですが教員としては優秀で立派な方でした。退職してからも県の大事な仕事をしておられたが病に倒れてから元気がなくなり隠遁生活をしていたらしい。

噂を聞いて彼を元気づけようと趣味のアマチュア無線にさそって仲間にした。毎朝の交信と仲間でのドライブや散策に夫婦での付き合いに発展して元気を取り戻した。

数年して体の不調を訴えてハムの交信も途絶え気味になり参加できなくなった。自宅療養数年、介護施設を利用しての療養が続いた。まったく自分一人では生活できなくなり奥さんの付きっ切りの介護で数年が過ぎた。

数週間前具合が悪くなり緊急で入院した。医者は2,3か月ですねとの診断。でも3週間もしないうちに最後を迎えることになった。

私は葬儀の日と治療の日が重なるので夕方お通夜に行って来た。キリスト教の葬儀だった。
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喪主の挨拶。父親の誕生から結婚、家族ができるまでの経過、仕事のこと、病気のこと最後に献身的な介護をした母親への感謝と異例の長さの挨拶だった。声を詰まらせての挨拶に感動した。
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明日の葬儀にはどんな挨拶が出るか興味がある。付き合ってても知らないことばかりだったから。
謹んでご冥福を祈ります。
by dxhochin | 2019-04-11 22:26 | Comments(0)