糸魚川市民の皆様の町おこしに掛ける並々ならぬ意欲に感動しました。主催者の方はじめ講師の方々もみんな手弁当に等しい形での参加。主催されたスタッフの方々の様子を聞いていると何か私もお手伝いしたいと思いました。
そうだ。記念写真を撮って寄贈しよう。早速相談すると是非お願いしますとの返事である。最後の見学を終えて別れる寸前に撮ることになった。誰もシャッターを押してくれる人がいない。三脚はない。仕方ない最後の手段である。
二枚の写真を合成して作り上げた。申し訳ないが若い美人の隣に入れさせていただいた。ご覧下さい。少しは上手に出来るようになりました。



記念写真は順次発送しています。